このような課題を抱えていませんか?
- ITに対して苦手意識をもっている社員が多くて困っている
- 社員自ら業務改善の提案が上がるように、デジタル人材を育成したい
- DXを推進していきたいが、何から始めればよいのか分からない
デジタル人材育成研修で解決できることあります
- DXを推進していくための基本となるITの全体像が理解できる
- データベースやサーバなどのIT用語を漠然とではなく、理解できる
- ITの全体像を人に分かりやすく説明できる
デジタル人材育成研修の実施パターン
デジタル人材育成に関する研修は、広範囲に渡り対応しています。一度ご相談ください。
reasonリスキルテクノロジーのデジタル人材育成研修が
選ばれる3つの理由
Reason 1長年の実績を持っているから
2001年よりIT専門講座を開講し、圧倒的な教育実績を誇っています。その実績は法人研修だけではありません。企業研修だけではなく、これまでに5000名を超す業界未経験者をエンジニアとして世の中に送り出してきた実績があります。
アプリケーションとは何かから始まり、レイアウトの考え方、データベースの取扱い、開発行程の基本など体系的に学習できるカリキュラムは、新入社員研修としても広く活用いただいています。
Reason 2研修に最適化された教材だから
リスキルテクノロジーでは、オリジナルのテキストで研修を行います。業界の動向に応じて、常に最新の情報を取り入れ、半年ごとに応じて改訂しているため、新人エンジニアも最新の知識に触れることができます。
「実践で役立つ」「即戦力として活躍できる」「わかりやすい」など全ての要素が満たされています。初心者の方でも安心の完全オリジナルテキストだから、リスキルテクノロジーは未経験の新人研修にも選ばれ続けています。
Reason 3丁寧で熱心な講師陣がいるから
リスキルテクノロジーの講師は、研修を見学された方や実際に受講された方から多くの評価をいただいています。評価をいただくポイントは、丁寧な指導と、その指導の分かりやすさです。
新しい技術を学ぼうとすれば、誰でも疑問点や分からないポイントがでてきます。講師陣は何度質問しても熱心に指導するため、受講生は気兼ねなく疑問点を質問できます。
また、指導も的確で分かりやすいため、一つひとつ納得しながら研修を進めることができます。
研修カリキュラム
項目 | 日数 | カリキュラム |
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IT全体像を理解する | 1 |
DXとはなにか 世の中のトレンド 重要なのはデータ サーバとは何か サーバ・クライアントモデル データはどのように流れるか データの流れ理解によるIT全体像の把握 |
各種IT用語の基本理解 |
インフラの中身 サーバ、ネットワークとは データベースを理解する プログラミングは何をしているのか プログラムの動き 分岐とループ プログラミングにはどのような種類があるか |
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ITの先端技術・用語 |
クラウド理解 クラウドの必要性 クラウドの種類 各サービスが連携していっている理由 ビッグデータ AIの利用(機械学習・ディープラーニング) IoTによる情報の増加 |
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ITのビジネスへの展開 |
ITビジネスのこれまでの流れ ビッグデータのビジネスへの活用事例 AIのビジネスへの活用事例 IoTのビジネスへの活用事例 すべてがITに繋がっていく |
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ITの自社への応用 |
ITによる業務フロー改善を考える キーワードでビジネスアイディアを展開する |
よくいただくご質問
デジタル人材育成研修をオンラインで受講することは可能ですか?
はい可能です。配信ツールについても、Zoom、Webex、Teamsなど、各社の主要サービスに対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
受講によって得られた知識は実際に実務に役立つのでしょうか?
ITが身近となり普段から使用しているからこそ、全体像をしっかりと理解させたいという事例も非常に多くなってきました。また、ITの全体像を理解していれば、新しい知見が入ってきたときに、「どのような部分が革新的なのか?」「自社で使えそうなのか?、関係がないのか?」がわかってくるため、ITへの理解が年々深まっていくことになります。