difficulty
このような課題、御社は抱えていませんか?
- ビジネスとIT、両方を理解している人材がほぼいない
- ビジネス人材が豊富だが、ITには精通していない
- そもそもIT人材が不足している
Answer
デジタル人材育成プログラムで解決できることあります
- ビジネスとITを繋ぎ、新しい価値をもたらすデジタル人材を育成できる
- 企業として、IT知識を重要視していくことの意思表示および興味醸成ができる
- デジタル人材としての素養を確認して、適切な人材を選抜できる
Our goalデジタル人材としての素養を確認
デジタル人材としての素養を確認
適正者をデジタル人材に育成する
Step 1
企業としての意思表示および興味醸成
IT全体像に関して2時間半の研修を、なるべく多くの社員にご参加いただけるオンライン形式にて行います
企業としてIT知識を重要視していくことへの意思表示と、ITへの興味醸成を行います
Step 2
デジタル人材としての素養を確認する
選抜者に対して、プログラムを書かずともシステムを作ることができる、ノーコードプログラミングによる研修を行います
リスキルテクノロジーではノーコード研修を通して、「デジタル人材としての素養」を評価し、参加者のアセスメント情報をレポートとして提出します
Step 3
デジタル人材を養成する
アセスメント情報を元に打ち合わせを行い、デジタル人材に育成するメンバーを選抜します
2ヶ月間に渡りWebアプリケーション開発の研修を行うことで、現代ITの基礎となるWebサービスを開発できるようトレーニングを施し、デジタル人材として活動できる社員を養成していきます
Curriculum
研修カリキュラム
ビジネスとITを繋ぎ、新しい価値をもたらすデジタル人材を育成します。
企業としてIT知識を重要視していくことへの意思表示と、ITへの興味醸成を行いながら、デジタル人材としての素養を確認し、適正者をデジタル人材へと育成していきます。
Step | 項目 | 日数 | カリキュラム |
---|---|---|---|
Step1 | IT全体像理解研修 | 2時間半 |
IT全体像を理解する 各種IT用語の基本理解 ITの先端技術・用語 ITビジネスへの展開 ITの自社への応用 |
Step2 | ノーコード研修 | 2日 |
ノーコードとは プログラミングとの違い メリットとデメリット bubbleの設定 アプリケーションの作成 エレメントの配置 データベースの操作 デプロイの概要 Popupエレメントの活用 ページ間のデータの受け渡し ユーザー登録機能 ログインとログアウト 動作テスト アプリケーションの公開 演習課題 応用課題 |
Step3 | ITプログラミング研修 | 35日 |
IT基礎 プログラミング入門(HTML,CSS,JavaScript) Linux基礎/データベース Javaベーシック Javaマスター バージョン管理入門 システム開発演習 成果発表会 ※Java以外にも、PHP,Python,C#での実施も可能です。ご相談下さい。 |
FAQ
よくいただくご質問
デジタル人材育成プログラムは、3つのStepに分かれていますが、1つのStepのみ受講することは可能ですか?
はい可能です。各企業の状況に合わせて、各Stepのみの受講も可能ですので、お気軽にご相談ください。
ITに対して全く知識のない社員でも受講は可能でしょうか?
はい可能です。特にStep1については、企業としてIT知識を重要視していくことへの意思表示や、受講する社員に対してITへの興味醸成をゴールとしています。年代や役職問わず、可能な限り多くの社員にご受講いただきたい内容です。