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Question
シリコンバレー式実践型研修とは、ITの最先端であるシリコンバレーで実施されているプロジェクトフォーカスラーニング(PFL)によりスキルを身につける研修です。
PFLは数日間で終わる課題(プロジェクト)を研修の中心に据え、実践的なアウトプットを繰り返し行うトレーニング手法です。
「手を動かしトライアンドエラーを繰り返す」「わからない点を自ら調べる」という2つのスキルが短期間で身につきます
Reason
リスキルはエンジニア育成だけで20年近くにわたり成長を続けてきた教育専門機関です。
多くの研修企業は、受託開発や人材派遣事業の中の一部として研修事業を行っています。リスキルテクノロジーは教育事業のみを行い、その他の事業には一切手を出していません。
専門で、そこだけに集中しているからこそできる質の高いトレーニングを提供します。
リスキルテクノロジーでは、オリジナルのテキストで研修を行います。業界の動向に応じて、常に最新の情報を取り入れ、半年ごとに応じて改訂しているため、新卒エンジニアも最新の知識に触れることができます。
「実践で役立つ」「即戦力として活躍できる」「わかりやすい」など全ての要素が満たされています。初心者の方でも安心の完全オリジナルテキストだから、リスキルテクノロジーは未経験の新卒研修にも選ばれ続けています。
リスキルテクノロジーの講師には誰もがなれるわけではありません。現役エンジニアのみが登壇をし、研修を実施します。現役エンジニアというのはあくまでも最低限の必要事項です。
見るのは教育への「熱意」です。教えられるだけのITスキルを持っていることは当然のこととして、「IT業界の発展に貢献したい」「エンジニアをひとりでも多く育てたい」そんな強い気持ちを持った講師しかリスキルテクノロジーでは登壇できません。
Features
シリコンバレー式実践型研修では、
「手を動かしトライアンドエラーを繰り返す」「わからない点を自らの力で調べる」
というエンジニアにとって必要な2つのスキルが短期間で身につきます。
1日の始まりは座学を含めた講義から開始されます。
その後のプロジェクト実践のために必要な知識の中でも「理解しにくい点」「注意して課題を行ってほしい点」を重点的に先回りして押さえられるようにしています。
課題実践のために必要な最低限の知識を理解し、実践の準備を行います。
多くの時間はこのプロジェクト実践に当てられます。研修中、短期・中期で様々な課題を提示され、それを実践的にプログラムしていきます。
課題を消化するためには、講義やテキストを理解する以外にも、必要な情報は自分自身で調べる能力が求められます。
目的意識を持ち、情報を自ら集め、組み合わせることでエンジニアに必要な「自ら調べ実践する」力を身に着けます。
自ら調べて問題を解決する能力は必要ですが、我流の自己満足に終わってしまっては現場で活躍するエンジニアにはなれません。
PFLでは講師によるレビューと自分自身への振り返りを実施します。
講師や自分自身と対話することで内省を促し、次への改善ポイント発見や技術力向上をより確実なものにします。
現地で実地でスキルを習得するコースとオンラインにより授業を受けることができるコース、いずれかも選択できます。
実地で申し込みをしておき、後から状況に応じてオンラインへの変更にも対応しています。
リスキルテクノロジーではオンラインでも良い研修が実施できるようサポートが充実しています。
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Curriculum
インフラ技術だけでなくITの基礎から、実際の演習まで実践できるカリキュラムになっています。
課題
習得スキル
1 IT全体像理解
ITの基礎、Webの仕組み
2 HTMLのコンテンツ作成
HTML、CSS、JavaScript
3 データベース基礎
データベース概論、PostgreSQL
4 Javaの基本理解
Javaの基礎理解、オブジェクト指向プログラミング
5 Webアプリケーション作成
Spring Boot、dtyme leaf、Spring MVC、Spring Data JPA
6 テスト技法/バージョン管理
ブラックボックステスト、ホワイトボックステスト、Junit、デバッグ、バージョン管理(Git)
7
アジャイルでのコンテンツ作成
① 日常を快適にするWebアプリ
② 行動が改善できるToDoアプリ
③ 買い物したくなるショッピングサイト
(※①~③より一つ選択)
アジャイル開発
オブジェクト指向設計
※左記より一つ選択
課題
習得スキル
1 IT全体像理解
ITの基礎、Webの仕組み
2 HTMLのコンテンツ作成
HTML、CSS、JavaScript
3 データベース基礎
データベース概論、PostgreSQL
4 Javaの基本理解
Javaの基礎理解、オブジェクト指向プログラミング
5 Webアプリケーション作成
Spring Boot、dtyme leaf、Spring MVC、Spring Data JPA
6 テスト技法/バージョン管理
ブラックボックステスト、ホワイトボックステスト、Junit、デバッグ、バージョン管理(Git)
7
アジャイルでのコンテンツ作成
① 日常を快適にするWebアプリ
② 行動が改善できるToDoアプリ
③ 買い物したくなるショッピングサイト
(※①~③より一つ選択)
アジャイル開発
オブジェクト指向設計
※左記より一つ選択
8 Linux、AWSの基本理解
Linux、AWS
9
チームでの開発実践
① 図書館の蔵書貸出システム
② 旅行代理店の宿予約システム
③ CtoCを想定した売買システム
(※①~③より一つ選択)
一次開発/リリース
二次開発/改良・新機能実装
開発発表会
4万円のオプションで販売していた
オンライン動画講座を
予習・復習用に無償提供開始
リスキルテクノロジーはゼロからエンジニアを育成するIT教育のプロフェッショナルを自負しています。
より多くの受講者がエンジニア技術を身につけられるようにしました動画講座を無料で公開を開始しています。
研修管理システムLA-Trainingで受講生の状況を毎日確認することができます。
受講生には毎日の訓練日誌を書いてもらい、講師も日々確認を行います。日報で質問があがっていた場合には、システム上での回答とともに、翌日講師が追加で解説を行うこともあります。 ご担当の方々にも自由に確認いただけ、リアルタイムで閲覧でき、コメントの記入なども可能です。マークダウンに対応しており、日々の研修内容の整理とともに、プログラミングのアウトプットとしても役立ちます。
システムにログインすれば、受講生の出席状況をすぐに確認することができます。遅刻や早退の連絡システムもあり、ホウレンソウを意識し、実行する習慣を身につけることができます。
毎年、研修状況の記録をシステムに残し、比較・管理することができます。また、日報や出席などの情報はCSVで出力でき、自社で記録を残すことも可能です。
日報に加えて円滑な報告体制で担当者様の負担を減らし、新卒育成のバックアップを行います。
研修管理システム上で中間報告を随時受け取ることができます。採用業務などと重なり忙しく、研修会場に訪問ができなくとも、受講生の状況を把握しやすく、受講生へのフィードバックなどに活用していただけます。
研修終了後に講師からの評価、実力テストの結果などをまとめてご報告をいたします。テクニカルなスキルだけではなく、リーダーシップやコミュニケーションスキルといったヒューマンスキルも評価し、ご報告書にまとめます。
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FAQ
シリコンバレー式研修を受講するにあたり助成金を使用したいです。申込はいつ頃までに行うべきですか?
4月からの新入社員研修に申し込まれるのであれば、年内にお手続きを開始されることをおすすめします。
助成金の申請には時間がかかりますので、余裕を持った準備期間を設けて頂くのが確実です。4月以降の研修であれば、その1ヶ月半前には遅くともご相談ください。
シリコンバレー式Java研修は経験者向けですか?未経験者でも大丈夫ですか?
シリコンバレー式Java研修はどちらの方にもご参加いただけます。
演習課題のテストを週次で実施し、レベル毎にグループ分けを行っています。経験者・未経験者問わず、週次で理解度をチェックしているからこそ、
各人の成長進捗に合わせたサポートが可能となっています。
通常の研修と何が違うのでしょうか?
通常の研修よりインプットを必要最低限に留め、1〜3日間で終わる課題を研修の中心に据えアウトプットをイメージしつつ トレーニングします。演習を通して「必要な情報を、必要な場面で」身につけていきますので、「何が重要か?」の勘所が掴めていない初心者の方で も、情報過多にならず無理のない理解を促します。
配属先でJavaを使わない社員にも効果的ですか?
当研修は、Java言語を通して「プログラミングの基礎」「オブジェクト指向」「モノつくりの流れ」を理解いただく内容と なっております。また、研修中はアルゴリズムに関する課題も定期的に提示しますので、エンジニアに欠かせない「論理的思考力」も伸ばします。
Voice
内容: よく理解できた
講師: 満足・良かった
内容: よく理解できた
講師: 満足・良かった
内容: よく理解できた
講師: 満足・良かった
内容: よく理解できた
講師: 満足・良かった
Case study
ご導入いただいた企業様からのお声を
一部ご紹介します。
研修を受講した企業様に無料提供!
内定者向け eラーニング
Eラーニングで内定者をフォローできます
(企業毎に実施の有無は任意)
Java研修の開始前に何かを学ばせておきたい、といったご要望にお応えして、
以下のeラーニングを無償で提供しています。毎年、企業様のご要望をもとに、開発・更新しています。
利用できるeラーニング
内定者の状況を把握できます
受講生の学習状況を把握することができます。進捗状況も確認できるため、フォローをする際にもご活用いただけます。
4月
限定
新人向けビジネス基礎研修
エンジニア研修開始前に
2日間のビジネス基礎(ビジネスマナー)研修を受講することもできます。
安価に実施できます
エンジニア研修と同時に受講することで15,000円/人のみで実施可能です。
【研修実績企業一覧】
ドコモ・データコム株式会社、今村証券株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、住友生命保険相互会社、富士通データセンターサービス株式会社、野村ホールディングス株式会社、株式会社日本コンピュータ開発、株式会社SRA、株式会社つうけんアドバンスシステムズ、日本インフォメーション株式会社、株式会社アイネット、 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、ARアドバンストテクノロジ株式会社、株式会社信興テクノミスト、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント、株式会社クリエーション・ビュー、株式会社豊通シスコム、豊田通商株式会社、株式会社ロココ、株式会社IT働楽研究所、コムシス情報システム株式会社、SCSK株式会社、富士インフォックス・ネット株式会社(順不同・敬称略・他多数)
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